
2018年10月29日
シーズン報告会
10月21日(日)に群馬DPのスポンサー様であるスマーク伊勢崎店にて開催されました。長きに渡り群馬DPを支えてくださっている貴店に平成最後の独立リーグ日本一の報告ができたことを嬉しく思います。

代表者様からのご挨拶

平野監督

高橋コーチ

いただいた花束で挨拶のリレー

藤井キャプテン

選手一人ひとりからコメント


藤井キャプテンからのコメントで「何か言っても言うことを聞かない選手が多いので・・・」に対してお客様から『誰が一番言うことを聞かないのか?』との問いに答は…(この写真に写っている誰かです!)

最後にハイタッチでお見送り

平野監督も見送られ???
たくさんのお客様に囲まれ楽しいトークとゲームをしてすごしました。
お越しいただきありがとうございました!
代表者様からのご挨拶
平野監督
高橋コーチ
いただいた花束で挨拶のリレー
藤井キャプテン
選手一人ひとりからコメント
藤井キャプテンからのコメントで「何か言っても言うことを聞かない選手が多いので・・・」に対してお客様から『誰が一番言うことを聞かないのか?』との問いに答は…(この写真に写っている誰かです!)
最後にハイタッチでお見送り
平野監督も見送られ???
たくさんのお客様に囲まれ楽しいトークとゲームをしてすごしました。
お越しいただきありがとうございました!
Posted by 群馬ダイヤモンドペガサス at
20:55
│Comments(0)
2018年10月15日
2018日本独立リーググランドチャンピオンシップ優勝
10月14日(日)前橋市民球場にて開催された第4戦で群馬ダイヤモンドペガサスは2年ぶり2度目の日本一の栄冠に輝きました!

ここまで至るにはたくさんの応援を送ってくれるファンの皆さんととスポンサーの方々、開催にあたりご尽力いただいた皆様のおかげと思います。ありがとうございました!

2勝1分けで迎えた第4戦をリラックスしている様子


群馬先発トーレス

香川先発:石田投手

2回香川の三好選手にバックスクリーンに運ばれるソロHRを打たれ先行されますが4回井野口がソロHRで同点
5回にも香川が再び1点リードとなり何とかしたかった群馬

6回1死1・2塁の場面で5番富田が放った打球はレフトスタンドへ逆転の3ランHR!
その後も毎イニングランナーを出す香川チームに対して防戦の群馬でしたが最後の打者を抑えゲームセット




香川オリーブガイナーズの選手たちの堅実な守備や送球を群馬は見習わなければならないと感じました


敢闘賞は香川オリーブガイナーズ:三好 一生捕手
最優秀選手は誰か?


このシリーズ2勝のトーレス投手でした!

逆転の3ランを放った富田選手 勝利を引き寄せた1打に囲み取材中!

優勝賞金100万円を懐に入れようとする平野監督を阻止する高橋コーチ

最後のミーティング

NPBならシャンパンファイトというところでしょうが・・・

炭酸水ファイトでした
来季続投を快諾した理由を聞かれると

『 “選手を育てる”というとてもやりがいのある仕事。でも裏方仕事もこなさなきゃならない大変な仕事でもあるけど…来年は熱中症にならないよう気をつけて頑張ります!』

『日本一になれて嬉しい以外に何もない!』と藤井キャプテン。
いい笑顔です!
ここまで至るにはたくさんの応援を送ってくれるファンの皆さんととスポンサーの方々、開催にあたりご尽力いただいた皆様のおかげと思います。ありがとうございました!
2勝1分けで迎えた第4戦をリラックスしている様子
群馬先発トーレス
香川先発:石田投手
2回香川の三好選手にバックスクリーンに運ばれるソロHRを打たれ先行されますが4回井野口がソロHRで同点
5回にも香川が再び1点リードとなり何とかしたかった群馬
6回1死1・2塁の場面で5番富田が放った打球はレフトスタンドへ逆転の3ランHR!
その後も毎イニングランナーを出す香川チームに対して防戦の群馬でしたが最後の打者を抑えゲームセット
香川オリーブガイナーズの選手たちの堅実な守備や送球を群馬は見習わなければならないと感じました
敢闘賞は香川オリーブガイナーズ:三好 一生捕手
最優秀選手は誰か?
このシリーズ2勝のトーレス投手でした!
逆転の3ランを放った富田選手 勝利を引き寄せた1打に囲み取材中!
優勝賞金100万円を懐に入れようとする平野監督を阻止する高橋コーチ
最後のミーティング
NPBならシャンパンファイトというところでしょうが・・・
炭酸水ファイトでした
来季続投を快諾した理由を聞かれると
『 “選手を育てる”というとてもやりがいのある仕事。でも裏方仕事もこなさなきゃならない大変な仕事でもあるけど…来年は熱中症にならないよう気をつけて頑張ります!』
『日本一になれて嬉しい以外に何もない!』と藤井キャプテン。
いい笑顔です!
Posted by 群馬ダイヤモンドペガサス at
21:42
│Comments(0)
2018年10月14日
グランドチャンピオンシップ第3戦
10月13日(土)前橋市民球場にて行われました


地元開催にあたりペガサスジュニアに所属する外丸投手と渡辺捕手による始球式でした


香川オリーブガイナーズ先発は秀伍投手

群馬先発は田代
ゲームは逆転に次ぐ逆転の展開で勝敗の行方がわらない最後まで息の抜けない内容でした。

7回からリリーフの原田投手(手前)も要所を締めるナイスピッチング

9回からは荻野 2イニング良く抑えました!

延長10回裏サヨナラの場面も作ったが藤井の放った打球はジャンプ一番!1塁手のミットに収まりゲームセット


試合規定により引き分け
第4戦の先発は香川:石田、群馬:トーレス
前橋市民球場にて18時から試合開始ですので応援よろしくお願い申しあげます!
地元開催にあたりペガサスジュニアに所属する外丸投手と渡辺捕手による始球式でした
香川オリーブガイナーズ先発は秀伍投手
群馬先発は田代
ゲームは逆転に次ぐ逆転の展開で勝敗の行方がわらない最後まで息の抜けない内容でした。
7回からリリーフの原田投手(手前)も要所を締めるナイスピッチング
9回からは荻野 2イニング良く抑えました!
延長10回裏サヨナラの場面も作ったが藤井の放った打球はジャンプ一番!1塁手のミットに収まりゲームセット
試合規定により引き分け
第4戦の先発は香川:石田、群馬:トーレス
前橋市民球場にて18時から試合開始ですので応援よろしくお願い申しあげます!
Posted by 群馬ダイヤモンドペガサス at
15:14
│Comments(0)
2018年10月12日
グランドチャンピオンシップ 群馬ラウンド
10月7日から香川オリーブガイナーズとの2018シーズングランドチャンピオンシップが始まりました
群馬は4度目のグランドチャンピオンシップに出場し四国の4チーム全てと対戦できることは幸運なことだと感じています。

ライト方向の照明が点いていないのは魚が寄ってこない為だそうです。
(3塁スタンド後方は海がすぐ近くだった)


勝っても「気持ちを緩めることが無いように」と高橋コーチの話
第3戦は10月13日(土)18時~前橋市民球場にて開催

先発は田代投手
BCLチャンピオンシップ第3戦ではロングリリーフを務め勝ち投手に
応援よろしくお願いします!
群馬は4度目のグランドチャンピオンシップに出場し四国の4チーム全てと対戦できることは幸運なことだと感じています。
ライト方向の照明が点いていないのは魚が寄ってこない為だそうです。
(3塁スタンド後方は海がすぐ近くだった)
勝っても「気持ちを緩めることが無いように」と高橋コーチの話
第3戦は10月13日(土)18時~前橋市民球場にて開催
先発は田代投手
BCLチャンピオンシップ第3戦ではロングリリーフを務め勝ち投手に
応援よろしくお願いします!
Posted by 群馬ダイヤモンドペガサス at
23:17
│Comments(0)
2018年10月06日
2018グランドチャンピオンシップに向けて
『リーグ優勝を果たせて良かったけどまだこれからの戦いが待っているし、数日の間に上手くなる訳ではないのでしっかり自分ができることを準備して臨みたいです。今シーズン特に後期は良い雰囲気の中で野球が出来ている。平野監督、高橋コーチまた自分が怒るようなこともなく和気あい合いとした空気が流れています。決勝タイムリーを打った人ばかりが活躍しているわけでなく、ベンチから声を出す人、ブルペンで調整の役割を担っている人、裏方で試合進行をしている人が一丸となって掴んだリーグ優勝だと思っています。このグランドチャンピオンシップを最後にチームを離れる人や上を目指している選手、来期も残る選手もいて今後の方向性はバラバラだけど全員が日本一を目指しているのは間違いないので、劣勢な状況になっても慌てることなく、しっかり今まで培ってきた野球を存分に発揮しようと思いますので応援よろしくお願いします!』 キャプテン:藤井 一輝
グランドチャンピオンシップ第1戦の先発は柿田兼章
スタンドでネットで応援よろしくお願いします!
Posted by 群馬ダイヤモンドペガサス at
17:58
│Comments(0)
2018年10月02日
2年ぶりのリーグ優勝
台風の影響で予定されていたルートインBCLC第4戦は2日遅れの10月1日(月)の開催されました。
福井先発:濱田投手、群馬先発はトーレス。
戦前の予想通り好投による僅差の展開で6回まで進みました。
7回表先頭の鹿沼がセンター前ヒットで出塁し小黒の犠打が相手の抽出を誘い、つづく青木も犠打を試みますが福井の好守にはばまれ鹿沼は3塁でアウト。
藤井は四球を選び1死満塁
3番井野口はセンター前ヒットでようやく2点追加
好投していた濱田投手も思わず天を仰ぐ
4番カラバイヨも変わった楊投手からタイムリーを放ち6-1とリード
しかし7回裏疲れも出始め集中力が薄らいだトーレスに福井打線はたたみ掛け3点を挙げ6-4と群馬に迫ります
9回裏2outから8番木下選手が気迫の一振りをレフト前に運びましたが得点に至らずゲームセット
3勝1敗の成績で群馬DPが優勝!
常に緊張感を持って戦えたのは福井ME選手たちの全力プレーがあったからこそ!
3戦目からは福井MEがホームとして後攻めになるとイニング間のグランド整備や試合後のグラウンドを丁寧に均してくれた姿が心に残りました。
10月7日(日)からは香川オリーブガイナーズと日本一を目指しての戦いが始まりますので今までと変わらない熱い応援をよろしくお願いします!
Posted by 群馬ダイヤモンドペガサス at
22:45
│Comments(0)