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2018年05月03日
新キャプテン #7 藤井 一輝
2018シーズンのキャプテンになった藤井選手。
自身も3年目となり今年にかける思いは誰よりも熱いものがあります!
『昨シーズンの終わりに監督から「来年はキャプテン・・・」と言われていたので新たに任命された時には覚悟はできていましたし、3シーズン目を迎えるというのはチームの中でも長い方なので“自分かな”という気持ちはありました。入団した年に日本一になり翌年も前後期優勝していたので負ける気がしなかったけど、BCリーグチャンピオンシップで信濃GSに敗れた時はショックだったし優勝できない悔しさも味わいました。自分たちが手を抜いていた訳ではなく準備もやってきたつもりだったけど“勝ちたい”という気持ち気迫が信濃の方が上回っていたし投手も打者も上手でした。』
=日本一を目指しキャプテンとしてチームをどう育てていきたいですか?=
『今のチームは打てると思うので投手が最少失点に抑えてくれれば打者が1点でも多く取って試合をつくっていきたいです。1戦1戦やるだけ。柿田や南が本来の調子を取り戻してくれれば優位な展開に持っていけると思う。それには自分自身がしっかりチームをまとめていかなければ…と。』
開幕戦では初回先頭打者ヒットで出塁し先制のきっかけを作ったり4回にはレフトへソロホームランを放ったりと打撃好調!
=2戦続けて新潟の大竹投手に抑えられていますが?=
『ストレートの速さと言うのは感じられなけど変化球とのコンビネーションが良く、またキャッチャーの構えたところにちゃんと投げられているので打っても外野手が守っているところへ飛んでいきヒットにならない…という感じですが3度目の対戦では打ち返します!!』
3年前は初々しかった藤井選手もチームの柱として今シーズンは戦ってくれますので皆さん期待してください!
自身も3年目となり今年にかける思いは誰よりも熱いものがあります!
『昨シーズンの終わりに監督から「来年はキャプテン・・・」と言われていたので新たに任命された時には覚悟はできていましたし、3シーズン目を迎えるというのはチームの中でも長い方なので“自分かな”という気持ちはありました。入団した年に日本一になり翌年も前後期優勝していたので負ける気がしなかったけど、BCリーグチャンピオンシップで信濃GSに敗れた時はショックだったし優勝できない悔しさも味わいました。自分たちが手を抜いていた訳ではなく準備もやってきたつもりだったけど“勝ちたい”という気持ち気迫が信濃の方が上回っていたし投手も打者も上手でした。』
=日本一を目指しキャプテンとしてチームをどう育てていきたいですか?=
『今のチームは打てると思うので投手が最少失点に抑えてくれれば打者が1点でも多く取って試合をつくっていきたいです。1戦1戦やるだけ。柿田や南が本来の調子を取り戻してくれれば優位な展開に持っていけると思う。それには自分自身がしっかりチームをまとめていかなければ…と。』
開幕戦では初回先頭打者ヒットで出塁し先制のきっかけを作ったり4回にはレフトへソロホームランを放ったりと打撃好調!
=2戦続けて新潟の大竹投手に抑えられていますが?=
『ストレートの速さと言うのは感じられなけど変化球とのコンビネーションが良く、またキャッチャーの構えたところにちゃんと投げられているので打っても外野手が守っているところへ飛んでいきヒットにならない…という感じですが3度目の対戦では打ち返します!!』
3年前は初々しかった藤井選手もチームの柱として今シーズンは戦ってくれますので皆さん期待してください!
Posted by 群馬ダイヤモンドペガサス at 11:00│Comments(0)
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