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2012年06月09日
6月8日 富山戦
300キロ以上の道のりをこの一試合のためにやって来た富山と、目の前の1勝を取りたい群馬。どちらも勝にこだわり必死に戦う姿が印象に残り、最後まで応援を送り続けたファンの声が耳に残った。
特に9回裏、代走や代打・スクイズなど揺さぶりをかける群馬、それを抑えきりベンチへ戻るとき小さく握った拳が富山・投手の気持ちを十分表していた。そして最後まで応援を送り続けたファンの声が耳に残った。
「勝ちたかった」それはグラウンドの内外みんなの思いだったに違いない。
声援があるから選手達は頑張れます。どんな状況でも応援してくださる皆さんに感謝しています。
特に9回裏、代走や代打・スクイズなど揺さぶりをかける群馬、それを抑えきりベンチへ戻るとき小さく握った拳が富山・投手の気持ちを十分表していた。そして最後まで応援を送り続けたファンの声が耳に残った。
「勝ちたかった」それはグラウンドの内外みんなの思いだったに違いない。
声援があるから選手達は頑張れます。どんな状況でも応援してくださる皆さんに感謝しています。
Posted by 群馬ダイヤモンドペガサス at
12:11
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